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KIZAMIの仕様

対象: 従業員の方へ・労務担当者の方へ

打刻が不完全なときの扱い

打刻忘れや誤操作で、出退勤や休憩の打刻が揃わないことがあります。KIZAMI はこうしたケースを 保守的に解釈します。

保守的に解釈する理由

労働時間は「実際に働いた時間」を正しく記録する必要があります。打刻が欠けている区間を 推測で埋めて労働時間としてカウントしてしまうと、実態より多い(あるいは少ない)労働時間を 記録することになりかねません。KIZAMI は、確証のない区間を労働時間として捏造しないために、 足りない情報は集計に含めない方針をとっています。実際の労働時間と食い違う場合は、 修正申請で正しい打刻を補ってください。

主なパターン

状況KIZAMI の扱い
退勤の打刻が無いその勤務区間は集計から除外する(働いた時間として数えない)
勤務中に重複した出勤打刻がある後の重複した出勤打刻を無効にする
出勤していない状態での退勤打刻その退勤打刻を無効にする
勤務外での休憩打刻その休憩打刻を無効にする
休憩中に重複した休憩開始打刻がある後の重複した休憩開始打刻を無効にする
対応する休憩開始が無い休憩終了打刻その休憩終了打刻を無効にする
休憩中に退勤打刻がある休憩を終えて退勤したものとして扱う

これらは月次画面の警告列に表示されます。実際の労働時間と異なる場合は、その日の「修正」から 正しい打刻を申請してください。